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丹野製菓について

丹野製菓は先代社長丹野泰一により、小麦粉せんべいを中心とした菓子製造卸売業として、昭和26年に設立されました。

その後、丹野敏夫が2代目社長として就任し、ロングセラーとなる「くるみ黒糖」を開発、販売し業績を伸ばしました。

くるみ黒糖は、他社からも同様の商品が販売されておりますが、丹野製菓のくるみ黒糖は「渋みがなく食べやすい」との評判を得ております。

平成6年には、現在の山形市桧町に新社屋を取得し、生産体制の強化、および安全管理を充実させ、平成21年2月には新商品「ミルクとナッツ」を販売。

令和元年3代目社長として丹野善仁が就任し、「くるみ小魚」「きなこくるみ」等、新たなロングセラーとなる商品を販売開始しました。

皆様に更なる「おいしさ」と「安全」をお届けできるよう、従業員一同、精進を続けていく所存です。

沿革

昭和26年11月 前社長丹野泰一、山形市錦町にて菓子製造卸売業(小麦粉せんべい等)丹野製菓創業
昭和49年 4月 有限会社丹野製菓設立
昭和59年 6月 「沖縄黒糖かりんとう」発売
昭和62年 2月 「くるみ黒糖」発売
平成 2年 5月 丹野敏夫社長就任
平成 4年 7月 「梅くるみ」発売
平成 6年10月 「ミルクくるみ糖」発売
平成 6年12月 山形市桧町に新社屋を取得し、山形市錦町より移転
平成10年10月 「ミニパック くるみ黒糖」発売
平成11年 9月 「ごまくるみ」発売
平成12年 3月 「くるみ糖ミックス」発売
平成13年 1月 「くるみとあられ」発売
平成16年 2月 「くるみ黒糖 食べきりサイズ」発売
平成21年 2月 新商品「ミルクとナッツ」発売
令和元年 4月 丹野善仁社長就任
令和元年 7月 新商品「くるみ小魚」発売
令和元年 9月 新商品「きなこくるみ」発売

平成5年08月現在

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